２月６日、北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルが行なわれ、小林陵侑選手（２５）が、北京オリンピックの日本人金メダリスト第１号となった。
８日に記者会見に出席した小林選手は、金メダルを手にして「スポーツの祭典ということで、やっぱり反響はすごく大きかった」とコメント。さらに「驚いたのは小島瑠璃子さんが応援してくれていたのがすごい嬉しかったです」と笑いながら語った。
タレントの小島瑠璃子（２８）は６日、自身のツイッターで「頼むーーーー飛んでーーーーーーーーーー」「鳥肌、、、！！！どうだ！金でしょ！？どう！？」と競技の模様を実況。小林選手の金メダルが確定すると「おめでとうー世界一！！！」と喜びを露わにし、小林選手が喜ぶ姿が映し出されたテレビ画面の写真もアップしていた。
しかし、ネットには「こじるりなんか好きなの？ えー、ちょっとそれはマイナス。中身が素晴らしい女性を選んでね」「あーこれこじるり調子に乗るな」「言い方が悪いけれど、あの人の場合は本当に応援しているとは思えないんですよねェ……」といったコメントが寄せられている。
「小林選手と小島さんが接近するのを警戒する人が多いということですよね。たしかに、小島さんには大人気マンガ『キングダム』（集英社）の作者の原泰久氏（４６）との“前科”がありますからね」（女性誌ライター）
小島はかねてより『キングダム』好きを公言しており、２０１５年５月放送の『アメトーーク！』（テレビ朝日系）に「キングダム芸人」として出演。さらに、２０１９年１月放送の『世界ふしぎ発見！』（ＴＢＳ系）では、小島と原氏が初めて対面を果たし、これを機に交際に発展していったと言われている。
２０２０年７月には『ＮＥＷＳセブンセブン』が２人の真剣交際を報じ、小島自身もテレビ番組やラジオ番組で交際報道を否定することなく、ノロケる場面もたびたび見られた。
