「J2リーグ、大宮アルディージャに移籍したばかりの三幸秀稔選手(28)ですが、移籍早々大きな話題を呼んでいます」(スポーツ紙記者)
J1リーグ・湘南ベルマーレに所属していたJリーガー・三幸選手は、2021年シーズン終了後に埼玉県さいたま市をホームとする大宮アルディージャへの完全移籍を果たした。
「それで、最近、大宮アルディージャの公式サイトが更新され、三幸選手の公式プロフィールも公開されたのですが、『好きな女性タレント、女優』と『好きなYouTube動画は?』という項目に、堂々と『木下優樹菜』と回答しているんですよ」(前同)
2021年7月の『FRIDAY』(講談社)が、三幸選手と木下優樹菜(34)の“半同棲愛”をスクープし、一部で話題を呼んだことも記憶に新しい。
木下は2019年11月に“タピオカ騒動”を起こして芸能活動を休止。同年末には元夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(51)との離婚を発表。そして、2020年7月には芸能界引退を発表している。
そんな木下は、共通の知人を通じて知り合った三幸選手と交際に発展。当時、湘南ベルマーレに所属していた三幸選手は練習後に1時間半かけ、足しげく木下の自宅を訪問。2021年7月時点ですでに半同棲状態にあり、娘2人も三幸選手に懐いていると記事では伝えていた。
木下も記者の直撃に対し、「娘も含めて、家族ぐるみでおつき合いさせてもらってます」と堂々交際宣言していた。