篠原涼子、元夫・市村正親の家に“入りびたり”⁉「主人」「旦那」呼びに視聴者モヤモヤ「違和感しかない」の画像
篠原涼子

 2月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、篠原涼子(48)が元夫の市村正親(73)や市村のもとにいる息子たちとの交流について語った。篠原は、昨年市村と離婚、親権は現在市村が持つ。番組では、篠原の休日のルーティンが紹介されたが、そこには「息子と昼食」「息子と買い物」など13歳と9歳の2人の息子と一緒に過ごす時間が多く割かれおり、TOKIO国分太一(47)は「お子さんたちは、行ったり来たりしてるんですか? お父さんの所と」と質問。篠原は「行ったり来たりっていうか、私が行ってます」と、自身が市村の家へ通っていることを明かした。

 市村宅での食事について、息子たちのリクエストを聞いて決めているといい、生姜焼きやオムライスを作り、市村の食事については「旦那さんがまた違うものを食べたりするので、お刺身を買ったり、焼き魚だったり」と子どものものとは別に用意すつこともあると告白。「じゃあ、2つ作る感じですか」と国分が驚くと、篠原は「そうですね。でも主人も、自分でなんでも作れる人なんで」と答えた。

 その後、プライベート写真を紹介するコーナーでは、家で飼っている金魚について、城島茂(51)が「手入れとか大変じゃないですか?」と聞くと「私はやらないんです。市村さんがやっている」「水槽の手入れとかは主人がやっています。なぜなら水がすごく重たくて大変」とコメント。

  1. 1
  2. 2
  3. 3