羽生結弦から「もしも~し」超接近‟甘々ボイス”電話が大バズり!!「まさか羽生さんがするとは…」「反則的な可愛さ」とファン悲鳴の画像
羽生結弦選手

 北京五輪のフィギュアスケート男子シングルに出場し4位となった羽生結弦選手(27)が14日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターに登場。ファンに向けた‟電話風メッセージ”が公開され、大きな反響を呼んでいる。

 これまで、スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手(23)やフィギュアスケート団体・個人で2つの銅メダルを獲得した宇野昌磨選手(24)など人気アスリートが次々登場し、話題を集めてきた同公式の‟電話風メッセージ”。

 この日、五輪デザインの赤いマフラーをまいて登場した羽生選手は、「もしも~し」とゆるふわな‟甘々ボイス”で呼びかけ。超至近距離のカメラに向けて「ホントに皆さん応援ありがとうございま~す」と目を細めて手を振り、ファンに感謝を伝えた。

 同日には北京現地で、殺到する取材対応のために記者会見を行った羽生選手。前人未到の4回転半への挑戦については「自分の中でも最高の4回転アクセルができた」と満足感をにじませる一方で、「このオリンピックが最後かと言われたら、ちょっとわかんないです」「また滑ってみたいなという気持ちはもちろんあります」と現役続行にも意欲を示していた。

 ソチ・平昌五輪2連覇という輝かしい功績はさることながら、今回の北京での闘いを通じてさらに世界中にファンを増やしている羽生選手。今回の動画ももれなく注目を浴び、投稿からわずか半日でおよそ1.2万件のリツイート、3万件もの「いいね!」が押されている。

 最高のバレンタインプレゼントに、ファンからは「まさか羽生さんがするとは思わんかった」「反則的な可愛さ」「倒れそうですぅぅ…いや、ヤバイっっ!!」「ち、近い… マジで殺される 助けて、心臓が持たない」「にやけてしまいました…罪ですよ………」「あ、甘い…砂糖過多やん!」「結弦君、こんな高難度な攻撃出来るようになったんだね~GOE+5」「どれだけハッピーを世界中に届けるのですか」「なんだこの可愛い生き物は」と悲鳴に近い歓喜の声が続出した。

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