三宅健「一時V5になった」解散直後の「グループLINE退会騒動」で大ショック!フジテレビ『TOKIOカケル』で明かした「森田剛ではない意外すぎる“退会”メンバーの名前」の画像
三宅健

 2月16日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、三宅健(42)がV6解散直後の井ノ原快彦(45)のショックだった行動を明かした。三宅のプライベートについて聞く中で、アシスタントMCとして出演していた相席スタートの山﨑ケイ(39)が「変な名前のグループLINEある?」と質問。

 三宅はパクチー好きのLINEグループを作っことがあるが、数回のやり取りで終わったと答えると、松岡が「この間、井ノ原に聞いたんだけど」「アイツ、1回LINEをやめたんだよ」とある騒動について言及。

 松岡が井ノ原にLINEを送ろうとしたところ、「“今この人はもういません”的な」と、井ノ原がLINEを退会していたといい、「おまえふざけんな、この野郎と思って携帯のほう(メール)に送ったら、“ごめんごめん。いろいろあって手違いで。すぐ戻すから”って」と、井ノ原とのやり取りについて語った。

 井ノ原は、同様にV6のLINEグループも退会してしまっていたそうで、三宅は昨年11月1日にV6のラストコンサートが終わり、その数日後に「“井ノ原退室”ってなってて。“えー?”と思って」「俺、結構ショックだったんですよ。僕はまだ(解散の)余韻にすごいひたってて」と、そのときの衝撃を告白。

 三宅は「なんとなく剛が退室すんだったら、そうだよねって。会社も辞めたしって思うけど、一番そんなことしなさそうな人が退出ってなって……」と驚き、「何でやめちゃったの?」と聞くに聞けなくなってしまったという。V6は仲の良いグループだったが、井ノ原の行動を見て三宅は「そうか。これまでの26年、こういうことだったか」とひどく落胆していたという。

  1. 1
  2. 2
  3. 3