女優の比嘉愛未（３５）が、２月２４日に自身３冊目となる写真集『本心』（集英社）を発売。Ａｍａｚｏｎの「タレント写真集」部門で売れ筋ランキング１位となるなど、早くも注目を集めている。
比嘉の友人でもあるアーティストの清川あさみ（４２）がプロデュースを手がけた本作は、フォトグラファーに数多くの“女優グラビア”を手掛けてきた写真家の藤代冥砂氏（５４）を起用。比嘉の今までのイメージを覆す“脱皮”のきっかけになるような作品になっているという。
「発売に先駆けて公開された先行カットなどが‟かなり攻めてる”‟想像以上にセクシー”と早くからＳＮＳで注目されていました。約６年ぶりの写真集とあって比嘉自身もかなり気合が入っているようで、発売日当日にインスタグラムを更新。しなやかなボディとヒップラインが話題を呼んだ大胆なハイレグ水着の別カットを載せて、《たくさんの方に届きますように》とアピールしています。
また、プロデュースを務めた清川氏も発売日前日にインスタグラムを更新し、水着姿の比嘉が恍惚とした表情を浮かべる妖艶なショットなど、魅力的な複数の画像をチラ見せ。《今までメディアでも見た事ない彼女が沢山見れます》と仕上がりに太鼓判を押しています。
さらに、まだ件数は多くありませんが、Ａｍａｚｏｎのレビューも《本業女優さんとは思えない良作 かなり攻めた内容》《自分的には「大アタリ」の作品》と早くも上々の評価。写真集はふたを開けたらガッカリというパターンも少なくないわけですが、期待にたがわぬ内容であることがうかがえます。過去２作と比べても最高露出であることは間違いなさそうですし、このまま好意的な口コミが広がれば、売上げもかなり伸びてくるのではないでしょうか」（出版関係者）
