■西島秀俊のアドバイスもあり、連ドラが立ち消えに!?
2021年3月の『週刊女性PRIME』では、二宮は同年、あるドラマに主演することがほぼ内定していたものの、その話は立ち消えとなり、2022年以降に持ち越しになったと報じていた。
また、プライベートでも親交の深い俳優の西島秀俊(50)から「子どもが生まれてからも奥さんをきちんとフォローするように」とアドバイスされたという。
「昨年立ち消えになったドラマというのが『マイファミリー(仮)』だったのではと。まだまだ子育ては落ち着かないでしょうが、昨年に比べればある程度ペースもわかってきた。そういったこともあり、連ドラの仕事も受けるようになったのではないでしょうか。
それでも、やはり待ち時間が長かったり、何かと忙しい連ドラの現場、もしかしたらその連ドラの制作体制にもちょっと疑問を呈したくなったのかもしれませんね」(前出の芸能プロ関係者)
久々の主演連ドラの拘束時間に、娘に会いたい“二宮パパ”はちょっぴりお怒り!?
(2022年2月14日公開)