女優の石田ひかり（４９）が２５日までにインスタグラムを更新。娘のために作ったキャラ弁を公開したものの、「違う」との指摘が相次いでいる。
この日、石田は「高校２年生の次女が『一度でいいから、キャラ弁食べてみたい』と、ある日突然」「なぬー！お主そんなことを考えてあったのか！お母ちゃん全く気付かなかったアルヨー と猛省致しまして 本を買い、小物を買い（色々あって楽しい！）、キャラ弁と言えるのかどうかビミョーではありますが 最近のおべんとはこんな感じ」とコメントし、娘のために作ったキャラ弁の動画を投稿。
キャラ弁といえば、小さくカットした海苔や薄焼き卵などで飾ったご飯やおかずでキャラクターを再現する形が一般的だが、石田作のキャラ弁はご飯にドラえもんの顔型ふりかけが散りばめられ、おかずに『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎のピックが刺さっている斬新なものだ。
石田のオリジナリティあるキャラ弁に、ファンからは「キャラ弁やないやんって娘さん突っ込みそう でも可愛い」「ちょっと違う気もしますがお母さんの愛を感じます」「思ったのとちがーーーーう！（笑）でも、ひかりさんが考えてつくった愛情弁当にかわりないです！」「キャラ弁とは違う？笑」「いろんな意味ですごいインパクト」「キャラ弁というよりアニメキャラが散りばめられたお弁当」「キャラの渋滞」といった反応が続出。また、石田の姉で女優の石田ゆり子（５２）も「おかしい 恐る恐る開けるとどらちゃん…」とコメントしている。
