元Ｖ６の三宅健（４２）が２月２４日放送の『ＶＳ魂』（フジテレビ系）に出演。Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの佐藤勝利（２５）と嵐の相葉雅紀（３９）と扱いの差を明かしていた。
この日は、三宅がゲストとして登場し、魂メンバーとトークを展開。その中で佐藤と三宅がメールでやりとりをしているという話題になったところ、相葉は「俺だけかな？ 健くんにメール送って（返信が）１週間以上返ってこないの」と首をかしげた。
そんな相葉に佐藤が「けっこうすぐ返ってきますよ」と伝えると、自分との対応の違いに、相葉は「え～、ショック！」とガックリ。だが、三宅は相葉のメールを意図的に放置していたわけではないようで、「相葉に教えてる番号がみんなに教えてる番号と違う」と明かし、相葉へ教えた電話番号が“流出ＯＫ用”のものだと説明した。
三宅によると相葉に教えた番号は、当初はメインで使っていた携帯電話のものだったが、家電量販店で買い物をする際に電話番号を記入することが増えたので、流出してもいい番号として使うようになったという。サブの電話番号だったため、メールが届いても気づかなかったようだ。これを聞き、相葉が「（家電量販店と）一緒の扱い？」と切なそうな表情を浮かべると、アンタッチャブルの山崎弘也（４６）は「“アイバカメラ”みたいなこと？」と揶揄し、スタジオの笑いを誘っていた。
