タレントのゆきぽよ（２５）が、２日までに『月刊サイゾー』（サイゾー）の公式インスタグラムに登場。大胆なランジェリー姿を披露している。
黒ランジェリー＆網タイツという過激な衣装で先月１８日発売の同誌３月号の表紙を飾り、男性ファンを中心に一部で話題を呼んだゆきぽよ。このたび公開された追加カットは、攻めた構図の表紙からは一転、落ち着いたベージュを基調とした上品なテイスト。正面から全身を捉えた正統派のアングルで肉感的なむっちりボディが堪能できる一方で、色味を抑えたすっぴん風メイクも相まって、従来のゆきぽよらしい‟ギャル感”はかなり控え目となっている。
２０２０年時点では、‟平成生まれのギャル”としてテレビ界を席巻していたゆきぽよ。しかし、２０１９年５月に知人男性がゆきぽよ宅で倒れて緊急搬送。その後、男性が違法薬物の使用で逮捕され、ゆきぽよ自身も薬物検査を受けたことが報じられて以降は、メディア露出が激減。現在はネット番組に不定期出演しているものの、地上波で姿を見ることはほとんどなくなってしまった。
一方、彼女の代表作とも言えるライザップＣＭで披露したド迫力ボディは変わらず‟需要”があるようで、昨年５月に発売した３ｒｄ写真集『はじめまして。』の評判は上々。テレビではやや使いづらいタレントとなってしまったゆきぽよだが、こうしてグラビアオファーが途切れないことから見ても、被写体としての魅力があることは間違いないのだろう。
