■綾野剛はＮｅｔｆｌｉｘの超大作ドラマにも出演報道
ＳＮＳには、「これ７月公開予定の日曜劇場の主演って撮り終わってるかな？ もしそれならやばくね」「まだ撮影クランクインしていないのかな？ ７月スタートなのにもう３月半ばだけどここで急遽主演降板とか可能なのかな？」「ほんまにほんまにヤバイな ＣＭも日曜劇場もとんでまうなー」といったコメントも寄せられている。
「『日曜劇場』もそうですが、綾野さんは２０２３年１２月にＮｅｔｆｌｉｘで配信予定の『幽遊白書』の実写化ドラマにも出演すると報じられていて、そちらへの影響も懸念されます」（前出のワイドショー関係者）
人気漫画家・冨樫義博氏（５５）による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』（集英社）は、２０２３年１２月よりＮｅｔｆｌｉｘで実写化ドラマが配信されることが発表されている。
キャストは未発表ながらも、２０２１年６月に山口県下関市でロケが行なわれていたという目撃情報がＳＮＳに拡散されたほか、同年１２月の『ＮＥＷＳポストセブン』が、主人公の浦飯幽助役を北村匠海（２４）、盟友の蔵馬役を志尊淳（２７）、飛影役を本郷奏多（３１）、ヒロインの雪村螢子役を白石聖（２３）が演じるようだと報じた。
また、敵役の戸愚呂兄弟の戸愚呂兄を滝藤賢一（４５）が、そして、戸愚呂弟を綾野が演じると映画関係者のコメントとして伝えている。
「契約者のみが見られるネトフリなので、地上波のドラマほどダメージはなさそうです。ただ、『幽遊白書』はグロテスクな表現などもあり、大人も楽しめる作品ではありますが、大人気少年漫画でもあります。今回の綾野さんのベッド写真のようなインパクトの強いスキャンダルは避けたいところではないでしょうか。
ただ、東谷氏は“ＢＴＳに会わせる詐欺”の首謀者とも報じられ、自身も悪事に手を染めたことがあると告白しています。発言内容には疑わしい部分も多くあるでしょうし、今回アップした写真も合成や加工など、作ろうと思えば作れるものでもあるでしょう。それでも、こうした物まで出てきてしまえば、やはり綾野さんサイドの対応の必要性も出てくるのかもしれませんね。それがなければ、今後の仕事に影響が及びかねない気がしますね……」（前同）
今、完全に東谷氏の標的になっている綾野。果たしてこの窮地をどう乗り切るのか!?
