おかずクラブ・ゆいP「増減幅36キロ」ダイエットとリバウンドのウラにあった「テレビの闇」の画像
おかずクラブ(画像は公式インスタグラム『@okazu_club』より)

 3月24日放送の関西ローカル番組『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)は、「東京NSC15期大集合SP」と題して、鬼越トマホークマテンロウおかずクラブデニスら4組のコンビが出演。サポート役として出演した令和喜多みな実の河野良祐(35)によれば「特にキャラクターの濃い人たちが集まった年」ということだったが、特におかずクラブのゆいP(35)の発言に注目が集まったという。

「父がブラジル人のデニス植野行雄(40)と、父がアフリカ系アメリカ人のマテンロウのアントニー(32)が、お互いにビジュアルの強みを生かすつもりでNSCに入ったところ、同期でまさかのキャラかぶりにショックを受けたり、現在よりむしろ知名度の低い時期のほうが濃いビジュアルが新鮮でウケがよかった、という話を披露していましたが、売れ出した時期の話で、おかずクラブの話題が出てきたんです」(制作会社関係者)

 デニスやマテンロウはデビューから2、3年で仕事が増えてきたのに対して、おかずクラブや、同期の横澤夏子(31)は5、6年目ごろに売れ始めた、という話題になり、鬼越の坂井良多(36)は「夏ちゃんとおかずがすごく仲が悪い」といきなり暴露。今回横澤が出演していない理由は共演NGだから、と付け加えていた。横澤は終盤にVTRで出演している。

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