城田優（３６）、綾野剛（４０）、ジャニーズＷＥＳＴの藤井流星（２８）、ＴＫＯの木下隆行（５０）、清水翔太（３３）など、第一線で活躍する芸能人の“裏の顔”を暴露し、芸能界を震撼させ続けている“ガーシー”こと暴露系ＹｏｕＴｕｂｅｒの東谷義和氏（５０）。
ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル『東谷義和のガーシーｃｈ【芸能界の裏側】』登録者数は９８万人（４月６日６時現在）に達し、間もなく１００万人に届こうとしている。
最近は明石家さんま（６６）やヒロミ（５７）がテレビやラジオで名前を出すなど、東谷氏の存在感は日を追うごとに増してきている。
そんな東谷氏が４月５日発売の『ＦＬＡＳＨ』（光文社）の取材に応じ、佐藤健（３３）やＯＮＥ ＯＫ ＲＯＣＫのＴａｋａ（３３）、島田紳助氏（６６）との交流について語っている。また、活動は順調であるものの、常に身の危険を感じているため、家も転々としており、ヒットマンが動いているとも聞いたと近況についても明かした。
「たしかにここ最近の動画を見るに、東谷氏には非常に切羽詰まっている印象を受けました。ＹｏｕＴｕｂｅでも自身に“３億円の懸賞金”が懸けられていて、“連れてこい”と指令を出した芸能界の大物もいると明かしていましたからね」（夕刊紙記者）
東谷氏は４月３日に行なったライブ配信であらためて決意表明を行なった。
昔の携帯電話を見たところ、知り合いからメッセージが届いており、それを見て暴露を続けるかどうか「気持ちが揺らいだ」とも告白。暴露系ＹｏｕＴｕｂｅｒをやっている意味、「こんなことをしていていいのか」と１週間悩みに悩んだようだが、結論として東谷氏は仲が良かった芸能人とも連絡を取ることはやめ、命を懸けてとことんまで暴露していくと宣言したのだ。
また、結婚した芸能人、子どもがいる芸能人の「暴露はするべきではない」という思いがあったものの、「犯罪を犯したら逮捕され、報道されるのと一緒」といった独特すぎる考えから、そこにも忖度なしで徹底的に暴露をやっていくと語った。
「各芸能事務所から懸賞金を懸けられており、実家などにも被害が及ぶかもしれないと明かした東谷氏ですが、それでも死なばもろともの精神で暴露を続けていくとし、ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルがＢＡＮ（アカウント停止）されてもサロンを作ってそこで活動していくとも語りました。
どこの芸能事務所が自分に懸賞金を懸けているのかという情報も入ってきているようで、東谷氏は“めっちゃ怖い”“日々、怯えている”と心境も吐露。やはり相当に身の危険を感じているようです」（前同）
