嵐・相葉雅紀『VS魂』「番宣ゲスト完全無視」のほぼ放送事故のアクシデントに批判の声!『水どう』で鍛えた大泉洋も「このスタッフとやるのはイヤ」相次ぐ現場のミスにあきれ顔の画像
相葉雅紀

 4月7日に放送された『VS魂』(フジテレビ系)のロケで、番組スタッフがミスを連発し、俳優の大泉洋(49)をあきれさせる場面があった。

 この日は、魂チームがドラマ『元彼の遺言状』(同局系)の番宣でゲスト出演した女優の関水渚(23)率いる“関水軍団”と、大井競馬場を舞台にさまざまなゲームで対決した。

 最初の対決は、ワイヤーで宙を舞いながらボールを投げ、地上に置かれた100本のピンを倒す“空中ボウリング”。関水軍団のなかやまきんに君(43)に続いて、魂チームの風間俊介(38)がチャレンジしたところ、スタートと同時にスタッフから「あっ! ちょっと待ってください!」と制止する声があがった。しかし、すでに宙を舞っていたことから、風間は「ちょっと待ってじゃないよ!」と悲鳴をあげ、かなりとまどった様子だった。

 そうしたトラブルにもかかわらず、風間はなんとか好成績を残したが、スタジオで見ていた相葉雅紀(39)は「ちょっと気になったのが、離す前に“ちょっと待って”っていうの、あれなんだったの?」と実況を務めるフジテレビの伊藤利尋アナウンサー(49)に質問。

 伊藤アナが「たぶんなんですけど、ドローンが撮れていなかったんじゃないですか?」とドローンの撮影準備が整っていなかったのではと返したところ、風間は「ちょっと待ってくれよ!」とスタッフに猛抗議していた。

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