SixTONES・キンプリのツアーで『コナン』工藤新一の“うざモノマネ”が同時発生、森本慎太郎がキンプリ平野紫耀と神宮寺勇太を巻き込むも「元凶は京本大我」の画像
森本慎太郎・平野紫耀

 4月9日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で森本慎太郎(27)が、最近ハマっている“工藤新一ごっこ”が、King&Princeのメンバーに伝染していると明かした。

 番組冒頭から森本は、田中樹(26)に「打ち合わせからずっとウケていない」とツッコまれながらも、人気アニメ『名探偵コナン』の主人公・工藤新一のモノマネを連発。リスナーから「中途半端に似ているモノマネって、この世のなによりもイライラします」と、ダメ出しメールが寄せられた。

 これに森本は「自分では面白いと思っている」とし、『コナン』を愛してやまないメンバーで、「名探偵コナン検定」を受験している京本大我(27)の影響だと説明。03年公開の映画『名探偵コナン 迷宮の十字路』を見て、「工藤新一、探偵さ!」というセリフにハマってしまったと説明した。

 また、楽屋でもモノマネをやっているため、メンバーに“工藤新一ごっこ”が伝染しているという。さらに「ついにSixTONES以外にも伝染しているんですよ」と続けると、森本は「大阪のキンプリのコンサートで神宮寺と紫耀がモノマネをしていた」と明かした。

 森本はその理由として、神宮寺勇太(24)、平野紫耀(25)、高橋海人(23)はいつも遊んでいるメンバーであり、昨日、3人とテレビ電話で話していた。そのとき、森本がずっと工藤新一のモノマネで会話していて、平野は「えっ?」と驚いていたが、神宮寺が「俺が工藤新一だぜ」とノッてきたと語った。

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