■『ドラゴン桜』で久しぶりのドラマ出演

 第2位(27.0%)は、“こども店長”として活躍した加藤清史郎

 加藤は、子どもの頃はCMで“こども店長”として大注目され、大ブレイク。NHK大河ドラマや民放ドラマでも子役と活躍し、中学卒業後はイギリスへ留学。2020年に帰国後、阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズ、主演ドラマ『君の足音に恋をした』(NHK BSプレミアム)などで活躍しており、5月には小池徹平主演のミュージカル『るろうに剣心 京都編』で、瀬田宗次郎役を演じる。

 加藤には、「幼い頃はかわいいイメージだったので、成長して爽やかイケメンになったのが驚き。そのギャップがいいなと思った」(24歳/女性)、「最近テレビで見たときに、あまりにもかっこよくなっていて驚いた」(24歳/女性/学生・フリーター)、「あどけない感じからキリッとした顔つきになって、かっこよさが出てきている」(33歳/女性)、「『ドラゴン桜』で久しぶりに見て、すごいシュッとしたなと思ったから」(17歳/女性/学生・フリーター)、「“こども店長”をしていたときはとてもかわいらしい印象だったが、今では話し方や立ち振る舞いなど、とても大人っぽいイケメンになった」(20歳/女性)などの理由が挙がった。

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