エンゼルス・大谷翔平選手（２７）との交際が噂されている、元バレーボール日本代表の狩野舞子（３３）が４月１５日にインスタグラムを更新。元競泳選手で９２年バルセロナオリンピックの金メダリスト岩崎恭子（４３）、タレントの“モッチー”こと望月理恵（５０） 、元バドミントン選手で“オグシオ”コンビで知られる潮田玲子（３８）らと４人で撮影した写真を投稿した。
《天気が最高に良くて、むしろ汗だくゴルフ⛳️💦笑
本当に楽しかったー🌸
ありがとうございました☺️
それにしても１枚目の写真、私大き過ぎないか？
トリックアートに見える😂笑≫
とつづっているように、１枚目の狩野はひときわ背が高く見える１枚となっている。
「ミニスカートが非常に似合っていますが、驚くべきは５枚目に投稿した動画です。なんと、狩野さんが打ったボールが池ポチャするかと思いきや水面を跳ねる“水切りショット”を披露し、華麗に越えて見せたんです。ハッシュタグによると“ニアピン賞”という、１打目で最もカップ（ゴールの穴）に寄せた人に贈られる賞もゲットしたようで、さすが元スポーツ選手だなぁと惚れ惚れします。“噂の彼氏”と近いタイミングで、“魅せプレイ”できたようですね」（スポーツ紙記者）
１８年ごろから狩野との交際がウワサされている、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手（２７）は１６日（現地時間１５日）に行われた対テキサス・レンジャーズ戦にて、１回に今シーズン初のホームランを記録。しかも、５回には２号となるツーランホームランを記録。今シーズン初の打点と複数安打も記録する絶好調ぶりだった。
「開幕から３０打席ノーアーチだったので、その反動もあり非常に盛り上がりました。２号を打った際は、バットを投げる“バットフリップ”を披露し、それがあまりにも美しい、と話題になりました。今年もスタジアムを大いに盛り上げてくれるでしょう」（前同）
「水切りショット」と「バット投げ」。実に華々しい「シンクロ」を起こしてくれたー－。
