SixTONES松村北斗、国宝級イケメンも「間違えて獲った」自虐評価!NHK大河『カムカムエヴリバディ』ブレイクも“非モテ”超陰キャ炸裂に共演者ドン引き「人に興味持たれるのが怖い」の画像
松村北斗(SixTONES)

 4月14日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、SixTONES松村北斗(26)が強烈なネガティブさと人見知りを発揮し、共演者と視聴者を驚かせた。

 いまをときめくSixTONESメンバーであり、NHK連続テレビ小説カムカムエヴリバディ』など俳優として数々の作品にも出演、『ViVi』(講談社)の「国宝級イケメン」にも輝いた経歴を持つ松村だが、オープニングから女性ばかりのスタジオにビクビクキョドキョドと登場し、「まずは国宝級イケメンのやつ、あれやめてほしいんですよね」「間違えて獲ってるんですよ、絶対」「世界中、誰も思ってないんですよ」とイケメンであることを自ら全否定した。

 スタジオにはレギュラーの指原莉乃(29)や若槻千夏(37)、アンミカ(50)らバラエティで活躍するメンバーがそろっていたが、松村は以前一緒にロケをしたというアンミカにさえ心を開かず、「クラスのリーダーすぎて怖くて」と腰が引けていた。

 カフェで事前取材した3時のヒロイン福田麻貴(33)との対談でも、松村は終始ビクビク。「陰キャなんですよ。昔から」「僕なんかを呼んで、どうしたいんだろう」と“ジメジメ”した陰キャぶりを存分に発揮。

 福田はなんとか盛り上げようとするが、松村は自ら「(グループ内で)影薄いタイプなんで」「この世界で誰も僕のこと知らない」「誰がどんなツラ構えできてんだよ、みたいな感じのことを思われそうで」「(人から)興味持たれるのが基本的には怖くて」と、超ネガティブ発言を繰り返した。

 福田は「最初“ビジネス人見知り”かなと思ったんですけど、ガチの本物の人見知りだった」とびっくり。スタジオでは、指原について「スナイパーみたいに遠くから狙って、ここぞってときにどデカい刃物をバキューンと撃ち込んでくる」と評し、若槻については「気づかない間にまきびしを踏んでいるような」とコメント。

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