モデルの冨永愛(39)が23日までにインスタグラムを更新。制服風コーディネートで芸術的なプロポーションを披露した。
この日、冨永は雑誌『フィガロジャポン』(CCCメディアハウス)のアカウントを添えて、渋谷のスクランブル交差点に佇む全身ショットをアップ。画像の冨永は、ダボダボのルーズソックス×ベルト付き超ミニスカートという変則的なスクールファッションをクールに着こなしている。
誰もが知る冨永の長いおみ足はもちろんのこと、個性的なデザインが目を引く‟短ラン”風のショート丈トップスからは、美しくS字にカーブを描いたくびれと見事に鍛え上げられた腹筋があらわに。背景の雑踏との対比も相まって、絵になる1枚に仕上がっている。
17歳のころに撮られた制服姿の写真が雑誌に掲載されたことがきっかけとなり、「パリコレ」を初めとする海外のコレクションでも活躍する一流モデルへと成長した冨永。
当時を思い出すファンも多かったようで、「うわぁ!愛さんのトレードマーク、ルーズソックス!!!」「制服の写真思い出しました」「素晴らしい 昔より進化してる」「あの頃(時代)を思い出します 衝撃的なスタイルの人が出てきた!って思いました」と感激の声が続出したほか、他の追随を許さない圧倒的なスタイルに対しても「震えるわ」「すげーーー‼」「美しさに磨きがかかった女神」「カッコよすぎる」「愛さんの腹筋の美しさ」「もはや神ですね」とあらゆる讃辞が寄せられた。