長谷川京子「世界トップ10入り」Netflix『金魚妻』妖艶フェロモンが“仇”!「大ブーイング」が飛んだ場所とは?の画像
長谷川京子

 インスタグラムや自身のYouTubeチャンネルで、セクシーなファッションや美ボディを披露し、たびたび話題をさらっている女優の長谷川京子(43)。

 プライベートでは2008年10月にポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一(47)と結婚して2人の子どもをもうけたものの、2021年10月に離婚したことを発表。今年2月4日には長年にわたって所属してきた大手芸能事務所を退所し、現在はフリーで活動している。

 そんな長谷川だが、2月14日より配信されたNetflixドラマ『金魚妻』で好演し、女優としてあらためて注目を集めている。

 同作は、タワーマンションに住むセレブ妻たちが、不倫にのめり込んでいく姿を描いた作品。夫からDVやモラハラを受けている篠原涼子(48)演じる平賀さくらのもとに、不倫相手となる岩田剛典(33)演じる豊田春斗が現れて――というストーリーだが、長谷川は第1話のオープニングから大胆な濡れ場を披露。

 安藤政信(46)演じる篠原の夫・平賀卓弥とバスルームで濃厚に絡み合う箱崎ゆり葉役を熱演。一気に視聴者をドラマの世界に引き込む役割を果たしている。

『金魚妻』は世界190か国で同時独占配信され、「Netflixグローバル・トップ10」にランクイン。これは日本発のオリジナル作品としては初となる快挙。日本のほか、香港と台湾では1位を獲得。また、インド、マレーシア、タイ、シンガポールなどの計13の国と地域で週間ランキングTOP10入りを果たし、世界的なヒットを記録している。

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