なにわ男子の大西流星（２０）、高橋恭平（２２）、長尾謙杜（１９）、大橋和也（２４）が、４月２１日放送のゴールデン枠バラエティ特番『熱血ハカセのガチ遊び』（日本テレビ系）に出演。
伊沢拓司（２７）がＭＣを務める同番組は、各分野の“熱血ハカセ”同士が独自の科学的理論をひっさげて、チーズはどれだけ長く伸ばせるのか、竹とんぼをどれだけ高く飛ばせるかなど、日常の様々な疑問にガチで取り組み、ゲーム対決。サポーターとして、なにわ男子他、朝日奈央（２８）、神田愛花（４１）らが勝敗を見届けるという内容だった。
ところが、この番組がある波乱を引き起こしてしまったという。
「いまをときめくなにわ男子が出演するということで、高視聴率間違いなし……と期待されていたんですが、なんと、世帯視聴率４．６％、個人視聴率２．８％という、日テレゴールデン枠としては近年まれに見る低視聴率を叩きだしてしまったんです……」（テレビ誌記者）
