■「あの親にしてこの子ありという美形」
第8位は、KAT-TUNの亀梨和也、Sexy Zoneの佐藤勝利。
2010年放送のドラマ『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)出演の際はイケメン役を演じるために禁酒し、スチームなどの肌ケアをしていたというKAT-TUNの亀梨和也には「全身はもちろんだが一番整った顔をしていると思う」(36歳/女性)、「眼力のある目がとてもきれい」(28歳/女性/主婦)、「きれいな顔立ち、カリスマ的な存在」(22歳/女性/学生・フリーター)、“顔面人間国宝”という異名も持つセクゾのセンター、佐藤勝利には「顔の小ささや、目、まつ毛、全てのパーツが完璧」(24歳/女性)、「すべてが整っている」(33歳/女性/総務・人事・事務)、「美しいとしか言いようがない」(24歳/女性/総務・人事・事務)という声が見られた。
第5位は、Sexy Zoneの中島健人、SixTONESの京本大我、Snow Manの目黒蓮。