■『東京リベンジャーズ』ドラケン役が原作ファンからも好評
昨年公開の映画『東京リベンジャーズ』で、ヤンキー組織「東京卍曾」の副総長“ドラケン”こと、龍宮寺堅役が原作ファンからもハマり役だと話題になった山田裕貴。EXILE TRIBE主演の『HiGH&LOW』シリーズで演じた「拳1つで成り上がる」という男臭いキャラも話題になった。そんな山田には、「演技派俳優だから、どんな役も自分のモノにして演じることができると思う」(37歳/女性)、「『東京リベンジャーズ』のドラケン役がピッタリでかっこよかった」(39歳/女性)、「バラエティなどでの素の雰囲気にヤンキーっぽい感じがある」(38歳/女性/公務員)などの理由が挙がった。
一方、2018年放送の深田恭子主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で、ピンク髪のイケメン不良高校生を演じていた横浜流星には「整った顔立ちだかヤンチャな姿もすごく似合うと思う」(37歳/女性/営業・販売)、「きれいな顔立ちだけど、冷たい表情とかもギャップがあって良さそう」(29歳/女性/営業・販売)、「切れ長の目がかっこいいから」(22歳/女性/営業・販売)、「『初めて恋をした日に読む話』で、ピンクの髪の役が似合っていたから」(21歳/女性/営業・販売)、「ピンク髪でちょっとツッパってる感じがかわいかった。空手もやっているから喧嘩シーンとかもかっこよさそう」(20歳/女性/学生・フリーター)という声が見られた。
他にも、『今日から俺は!!』の主演を務めた賀来賢人や、同ドラマ出演の鈴木伸之、『ROOKIES』の市原隼人、『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』の杉野遥亮などの名前も挙がっていた。
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