モデルの比留川游（３６）がファッション誌『ａｒ』（主婦と生活社）の公式インスタグラムに登場。ショート丈の白Ｔシャツ＆ショーパン姿で美肌際立つしなやかボディを披露した。
同アカウントでは「好評発売中・ａｒ６月号より モデル界きってのニョロモン優勝ボディ比留川游さんをお届け」「その誰もが沼る絶大な人気の秘密は、進化し続ける尊いボディにあり!!!!」とコメントし、１２日発売の同誌６月号の‟ボディ特集”を紹介。併せて、比留川が登場する動画を公開した。
動画には、撮影中の比留川が床に膝をついてポージングをする様子が映っているのだが、企画のコンセプトを象徴するように露出多めの衣装を着用し、滑らかでスリムな肢体を強調。とりわけ猫のように腰を突き出したポーズでは、しなやかにＳ字を描いたウエスト＆ヒップラインや長い脚がより一層美しく見え、誰もが憧れるパーフェクトボディを堪能することができる。
比留川といえば、２０１９年１０月に『週刊文春』（文藝春秋）によって元V６・三宅健（４２）との熱愛がスクープされた「噂の彼女」。その後、２０２０年２月にも『女性自身』（光文社）が再び２人のデート現場を激写。その際、比留川の左手薬指に指輪がはめられていたことから、結婚間近ではないかとささやかれている。
「三宅もたびたびアラフォーとは思えぬ美肌やその‟顔面不変”ぶりが奇跡的だと話題になりますが、実は比留川も、モデル仲間から絶賛されるほど超美肌の持ち主。今回の動画でもツヤをたたえた陶器のような白肌を間近で見ることができますが、やはり思わず目を奪われてしまうほど美しいですよ。美意識も高く、２０１９年６月の『ａｎａｎｗｅｂ』のインタビューによれば、《１日１食がほとんど》《無理に食べない》といった食事に対するこだわりがあるそうです。
三宅も今年２月６日に放送された『おしゃれクリップ』（日本テレビ系）の中で、《化粧水は入っていかなくなるまでつける》《なるべく肌はこすらない》といった徹底した美容法を明かしていましたが、そうした美に対するストイックな姿勢や価値観が似ているからこそ、順調交際が続いているのかもしれませんね」（女性誌記者）
