若槻千夏、38歳に見えない「めっかわ」変装でディズニー満喫!“無バレ”申告も「バレバレだと思います」の声の画像
若槻千夏

 タレントの若槻千夏(38)が3日までにインスタグラムを更新。ディズニーリゾートを満喫する様子を公開した。

 5月28日に38歳の誕生日を迎えた若槻。先日の投稿で記念日をTDSのホテルミラコスタで過ごしたことを明かしていたが、この日もリゾート滞在中の思い出写真を続々とアップ。「Disneyで若槻さんバレません?ってめちゃくちゃ聞かれるんですが..気づかれません!」「1人だけリュック買ってくれた子がリュックで気づいてくれました」と、ほとんど周囲に気づかれなかったことをアピールした。

 掲載された写真には、ハットをかぶりベイマックスのサングラスをかけてジュースを飲む姿や、マスク+キャラクターのかぶり物で目元以外を隠した姿などがあり、確かに一見しただけでは若槻とはわからない。さまざまな小道具を駆使して‟芸能人オーラ”を消していたことが伺え、ファンからは「めっかわです」「隠れミッキーより見つけたい、、」「オーラを自由自在に操れる千夏さん」「えっ?声でバレそうなのに」「私、ビッグサンダーマウンテンで気付きました!!!オーラ漏れてます!」「やっぱりあのバック姿、ちなってぃだったのかー」「バレバレだと思います」など、さまざまな声が寄せられた。

 若槻は06年に神経性胃炎と潰瘍性大腸炎を発症し、一時、芸能活動を休止。その後、2012年に一般男性と結婚、同年6月に第1子、17年に第2子を出産した。結婚・出産後はテレビ露出も減っていたが、卓越したトーク術は健在で、昨年から今年にかけてバラエティー出演が急増、元祖バラドル女王として見事復活を果たしたといえる。

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