6月1日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、嵐の相葉雅紀(39)が最近の嵐メンバーとの交流を語った。
番組では相葉の休日のルーティーンが紹介されたが、夜11時から朝7時半までしっかり寝る健康的な生活を送っていることも明かされ、TOKIOの国分太一(47)が「パジャマとかこだわりあるの?」と聞くと、相葉は「櫻井くんにもらったパジャマを着てます。誕生日に」と即答。
松岡昌宏(45)が「え、翔がパジャマくれたの?」と驚くと、相葉は「そうです」とうなずき、「やっぱ櫻井くんは育ちがいいじゃないですか。だからパジャマも生地相当いいやつですよ。柔らかいシルクの」「気持よくて、それ1回着たらハマりましたね」と櫻井翔(40)からの誕生日プレゼントを愛用していると語った。
また『相葉マナブ』(テレビ朝日系)などでは料理もしている相葉は、夜食時のおつまみを自分で作ることもあるそうで、豆腐のオリジナルレシピを写真つきで紹介。料理は味のある皿にのっていたが、相葉は「あ、このお皿、松潤が作ってくれたの。焼いてくれた。誕生日プレゼント」と松本潤(38)の手作り皿も愛用していることを告白。
活動休止中の今でも、嵐のメンバー同士でプレゼントを贈り合うほど仲が良いことにTOKIOメンバーも驚いていたが、今回アシスタントとして出演していた嵐ファンでもある森三中の大島美幸(42)が「皆さんで集まるっていうのをよくテレビとかで皆さん言ってらっしゃって。すごい気になるのが、誰がひと言目言うのかなって」と、誰が会おうと声をかけるのかと質問。