■若手陣のツッコミに期待
国分と同様にツッコミ役として重宝されている横山も、今秋スタートするNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の出演が決まっており、スケジュールはかなりハードだ。しかも、先日、関西ジャニーズJr.のプロデュースをともに手がけていた関ジャニ∞の大倉忠義(37)が右低音障害型難聴と両側耳鳴りの治療で休養しており、横山の仕事量は増えていることが考えられる。『鉄腕ダッシュ』への出演は当面、難しいだろう。
国分や横山の代役として、SixTONESの森本慎太郎(24)やKing&Princeの岸優太(26)、Aぇ!groupの草間リチャード敬太(26)といった若手の活躍が期待される。これはある意味で、チャンスなのかもしれない。