松本まりか『あざとくて何が悪いの?』で“意味深”ツイートを語った放送後日「真相なんて、喋ってない」と“意味深”ツイートアゲイン!の画像
松本まりかインスタグラム(@marika_matsumoto)より

 6月5日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、松本まりか(37)が2か月前にTwitterに投稿した意味深な“闇”ツイートについて真相を語った。

 これまで何度か松本に密着し、普段の“まりか様”のあざとさを探るという人気企画「松本まりかはあざといのか?」だが、しばらく番組に松本の登場はなかった。その理由が、松本の長期休業と松本の“意味深”ツイート。ドラマなどにひっぱりだこで多忙状態だった松本の“闇”を感じさせるツイートはネットニュースなどでも取り上げられ、大きな話題となった。

 そんな松本が、5月15日に「仕事再開致しました。1ヶ月。長いようで短い素晴らしい感覚を養えた貴重なお休みでした」と復帰ツイート。そこで番組でも、松本に現在の心境とあの“意味深”ツイートの本意に迫った。

 約1年ぶりの出演となった松本は、思いのほか明るく元気そうな様子で、スタジオの田中みな実(35)、弘中綾香アナウンサー(31)の指示で、密着スタッフが休業中について聞くと、「この1か月ぐらい、休み。休んで、スリランカに行って」「アーユルヴェーダをしたくて」と、インド・スリランカ発祥の5000年の歴史があるアーユルヴェーダを受けに行っていたと告白。ちなみにアーユルヴェーダとは、世界三大医学の1つといわれているヒーリング法だ。

 その効果は抜群だったようで「1回自分を取り戻そうと、生活をしようと思って」「“あっ歩いてる”って、歩いている感覚とか、“あ、日差しが温かい”とか」「感じる、味わう……味わっているだけで、“あ~、なんか幸せ”みたいなものを感じれたの」と、日常を取り戻したと語った。

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