本サイトでは１０～３０代の女性１００人に「驚いた整形カミングアウト芸能人」についてアンケート。トップ４は別記事で紹介したが、ここでは第５位以下の芸能人を紹介するとともに、女性たちの整形への意識についても見ていこう。
第９位（３.０％）は、元乃木坂４６で女優の若月佑美、紅蘭の２人が同率でランクイン。
若月佑美は２０１２年、一部で囁かれていた整形疑惑について、自身のブログで“逆さまつげ”を治すために目の手術をしたことを説明。そのまま放置すると失明する可能性もあると医師から指摘され、高校１年のときに手術を決断したという。若月を選んだ人からは「個人の自由なので賛成」（２６歳／女性／主婦）、「問題ないと思う」（３９歳／女性）とコメント。一方、草刈正雄の娘として知られる紅蘭は２０１３年放送の『私の何がイケないの？』（ＴＢＳ系）で、「鼻にヒアルロン酸を打ったことあります」と明るくカミングアウト。選んだ人からは、「賛成」（３４歳／女性／主婦）、「本人の自由。好きにすればいいと思う」（３７歳／女性）という声が挙がった。
