本サイトでは１０～３０代の女性１００人に「２０２２年上半期に活躍したイケメン俳優」についてリサーチ。トップ４は別記事で紹介したが、こちらでは第５位以下のメンバーを見ていこう。
第８位には、横浜流星、間宮祥太朗、神尾楓珠の３人が同率でランクイン。
今年１月期には阿部寛主演ドラマ『ＤＣＵ』（ＴＢＳ系）の出演や主演映画『嘘喰い』、映画『流浪の月』出演などひっぱりだこだった横浜流星には「ドラマと映画に出ていたし、存在感がある」（３９歳／女性／総務・人事・事務）、「ドラマ、ＣＭなどでよく見た」（１８歳／女性）、１月期には清原果耶主演ドラマ『ファイトソング』（ＴＢＳ系）出演、４月期に主演ドラマ『ナンバＭＧ５』（フジテレビ系）など話題作の出演が続いた間宮祥太朗には「いろいろなドラマに出演していた」（２３歳／女性／公務員）、「かっこいいし、演技がうまい」（３５歳／女性／総務・人事・事務）、４～５月期には『ナンバＭＧ５』、『先生のおとりよせ』（テレビ東京系）、ＮＨＫ『１７才の帝国』の３ドラマに出演するという多忙ぶりの神尾楓珠には「本当によく見たから」（３４歳／女性／総務・人事・事務）、「いろいろなドラマ、いろいろな役で見た」（３０歳／女性／総務・人事・事務）などの理由が挙がった。
