坂口杏里&“自称ハイド似夫”進一さん、取材オファー殺到も“精神的苦痛”訴え!「ただでさえ監禁事件で裁判中で精神的に参っている状況」の画像
坂口杏里

 “元女性”との結婚を電撃発表した元タレントの坂口杏里(31)が13日までにインスタグラムのストーリーズを更新。自身や先日結婚を発表した元女性の格闘家・進一さんに対して寄せられている、マスコミからのオファーや“常識のないDM”に精神的苦痛を感じていると明かしている。

 坂口は先日、ストーリーズで「杏里からみなさまへお願いです 世間をお騒がせさせてますが、ごめんなさい 私たち夫婦の事を今はお話する事ができないです マスコミさんたちからたくさんの取材依頼等いただいていますが、あくまでも私はフリーランス、そして彼は一般人なので今お話できることはありません」(原文ママ、以下同)とつづり、取材依頼に応えられないと訴えていた。

 その後の更新でも、「これ以上彼や私に負担や精神的なメッセージを送るのやめていただきたいです」(原文ママ、以下同)と切り出し、「ただでさえ監禁事件で裁判中で精神的に参っている状況にも関わらず」「祝福メッセージは何千通とくる中、マスコミさんや、一部の常識のないdmに精神的苦痛です」と、過去のトラブルが裁判になっている状態だとしつつ、取材オファーや一部からのDMに迷惑していることを明かしている。

 坂口は8日、進一さんとの結婚を電撃発表。ストーリーズでは「旦那は格闘技もやってるから、ムキムキ」「きゅんきゅんだー」とつづり、進一さんの腕に抱きついている写真をアップしたり、知人に贈られた結婚祝いのケーキを前に、進一さんと幸せそうな表情をみせている2ショットも公開したりしていた。

 一方、進一さんもストーリーズを更新し、「妻が元タレントであることをあまり気にしていなかったけど 色んな意味で彼女に対して 影響があるということを実感した上で 改めて全ての意味で守りたいと思いました 絶対に必ず幸せにします」と坂口に対して愛情たっぷりにコメント。すると坂口がこの投稿をストーリーズでリポストし、「素敵な旦那 色んなことがあると思うけど一緒に乗り越えていこうね」とラブラブな様子をアピールしていた。

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