SixTONES・京本大我『ANN』特番も変わらぬ大物感、ご褒美アカペラ熱唱に高地優吾「SPWナメないほうがいい」半ギレも電話ガチャ切りの無視行動の画像
京本大我

 6月18日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で、暴走トークで田中樹(26)を困惑させている京本大我(27)が、実はメンバーで1番の“しっかり者”だったことが判明した。

 今年で誕生55周年を迎える『オールナイトニッポン』は、いろんな記念イベントが発表されているものの、放送内の企画はまだ始まっていない。そのため、今回は自分たちで勝手に、“最速の55周年特番”の企画を行うことになった。

 田中と京本は、19年8月の生放送で『オールナイトニッポン』に初登場した日のことを振り返ったあと、“ハガキ限定! We are SixTONES!!”と題し、リスナーが“イケてる日常”をアピールする企画の特番バージョンを開始。

 いつもはメールでの投稿なのだが今回はハガキ限定で、メンバーも全員で正体を伏せ、ネタを書いて投函。ハガキ職人とSixTONESがネタ投稿対決をするのだが、田中は「みたいな予定だったんですが……」と、バツが悪い様子だ。

 そこで京本が「ハガキは金曜日必着で、それを過ぎてしまうと、管理の都合上、番組に届くのが週明けの月曜日になってしまう」とし、メンバーも事前にハガキを渡され、各自が投函することになっていたと説明した。

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