■“金満生活”の愛ちゃんを支持する声も
前出のワイドショー関係者が続ける。
「ロールスロイスでの送り迎えなんて、芸能界ではビートたけしさん（７５）や志村けんさん（享年７０）クラスですよね。
加えて、住んでいるのは３億円マンション。すでに売却してしまったようですが、新婚時には都内に１億円ほどで一戸建てを購入。横浜デート後、Ａ氏がその家に出入りしていたという報道もありました。また、台湾で夫婦生活を送っていた際には２億円のマンションに住んでいたといいますから、それら住居費だけでも６億円。
これまでの努力の成果ではあるのでしょうが、『女性自身』が報じたように、たしかに“金満”な生活をしているとも言えますよね」
今回の報道を受け、ネットには「この人が小さい頃から見てきて、可愛くて頑張り屋の愛ちゃんを自分の中でさらに膨らませてたからか、イメージと行動に裏切られた気がして許せない。勝手にごめん」「旦那子供から逃げ切って新恋人と悠々自適な生活か〜」「子供を持つものとして、子供を元旦那の所に残しながら平然と生活をエンジョイしているのは違和感しかありません」と批判的な声が多数寄せられている。
しかし一方では、「女子力が高いというのはこういう人間なんだろうな…」「福原愛さん。彼女の生き方にとやかく言う権利は、我々にはないと思う」「福原愛ちゃん見てると、大体の離婚した家庭の男側を見てる気分。だから別に変だとは思わんな〜」と支持するようなコメントも少なくないのだ。
「これだけ意見が二分するというのも、滅多にないですよね。ただ、それは福原さんが卓球で実績を築き上げてきたからでもあるでしょうし、現在の生活が規格外の優雅なものだからでもあるでしょう。
彼女に対しては“たくましい”や“新しい女性像”といった声もあるほどです。そして、今後、中国に本格進出すればさらに収入は規格外のものになるとも言われています」（前同）
