欅坂４６の元メンバーで女優の平手友梨奈（２１）が、７日スタートの出演ドラマ『六本木クラス』（テレビ朝日系）の公式インスタグラムに登場。主演の竹内涼真（２９）と、平手とともにＷヒロインを務める新木優子（２８）と一緒にドラマをＰＲする動画が公開されたが、平手の様子にある指摘が寄せられている。
『六本木クラス』は、大ヒット韓国ドラマ『梨泰院（イテウォン）クラス』のリメイク版。平手は新木優子（２８）とＷヒロインを務め、竹内涼真（２９）演じる主人公・宮部新に恋心を抱きながら、新が営む居酒屋「二代目 みやべ」を大きく成長させていくマネージャー・麻宮葵を演じる。
この日の投稿では、竹内、新木、平手の３人が動画でドラマをＰＲ。動画では、平手が「木曜ドラマ」、竹内が「六本木クラス」、新木が「今夜９時」と、それぞれ順番にセリフを言った後、最後に３人が声をそろえて「ぜひご覧ください」と言っているが、竹内や新木がにこやかな表情である一方、平手は無表情で、２人に比べて声も小さいように思える。
動画のコメント欄には「絶対に見る」「涼真くんにこにこかわいい」「優子ちゃん美人 楽しみ」「友梨奈ちゃん応援しています」「みんなテレビの前でスタンバイしよう」と好意的な声が寄せられているものの、平手の様子について「楽しみだけど、どうして平手友梨奈ブスくれてんの️？いくらキャラかもしれんけど、この表情はないわぁ」「平手ちゃん怖い… 怒ってるみたい」といった声もあがっている。
