女優の深田恭子（３９）の健康的な“美ボディ”が復活を遂げつつある、と７月８日配信の『ＮＥＷＳポストセブン』が報じた。
深田といえば、２０２１年５月に適応障害の治療ため、芸能活動を一時休止。同年９月に芸能活動を再開し、同１０月放送の『２０２１ＦＮＳ歌謡祭 秋』（フジテレビ系）にＶＴＲ出演したものの、全体的に線が細くなっており、頬はこけ、声もかすれて消え入りそうだった。
４月２１日発売の『女性セブン』（小学館）にも深田の“激ヤセ”写真が掲載され、心配の声が上がったことも記憶に新しい。
ところが、ここ最近は美ボディを披露する機会も増えているようで、５月下旬より放映されている「キリン 午後の紅茶」のＣＭではタンクトップ姿でトレーニング。また、６月１６日から放映されている「横浜ゴム」のＣＭでも、白いワンピースから引き締まったふくらはぎを披露している。
『ポストセブン』には、白とブルーのボーダーワンピースを着た深田の姿が掲載されており、引き締まった両腕、体のラインが露わになったワンピースからはバストやウエストも際立っているように見える。
「体型とともに、体調も徐々に回復傾向にあるようですよ。一部では６月にも本格復帰すると言われていましたが、計画通りにはいかず、遅れてしまっているようです。ただ、当初の予定よりは遅れているものの、少しずつですが仕事ができる状態になってきているのではないでしょうか。
それでも心配なのは、お酒に関してですよね。以前のような無茶な飲み方はしていないということですが、今でもお酒を飲む機会はあるようですからね」（芸能プロ関係者）
