モデルの森星（３０）が１２日までにインスタグラムを更新。圧倒的な美ボディが際立つ近影を公開した。
このほど、フランスのパリで開催されたフェンディのオートクチュールコレクションに参加した森。８日には、京都・友禅織の着物にインスパイアされたという同コレクションの様子を紹介するとともに、自身もフェンディのシックな衣装を身に着けたポートレートを公開。１５センチはあろうかというハイヒール効果もさることながら、超ミニ丈のボトムスからスラリと伸びたおみ足は、体の半分をゆうに超える驚異的な長さ。１７２センチ＆９等身のスタイルを武器に日本で活躍する森が、遠く離れたパリの地でも存在感を見せつけた。
また、１２日にはタンクトップ＆スウェット姿で颯爽と街中を歩くリラックスモードの近影も公開。両手を上げたヨガ風のポーズをとって、スレンダーなウエストと手入れの行き届いた美ワキを披露している。こうした何気ない写真からも、やはりどこか‟只者ならぬオーラ”が漂ってしまうあたりが、さすがは超一流のトップモデル……。
森といえば、１２日配信の『女性自身』ＷＥＢ版が、‟サーフィンが趣味の３０代半ばのイケメン実業家”との熱愛を報じたばかり。２人は共通の知り合いを介して出会ったといい、仲間とともに集った湘南のスペインバルでは、互いに見つめ合ったり耳たぶを触り合うなど、ラブラブな姿を見せていたという。
