『ナンバMG5』でも注目の“国宝級イケメン”神尾楓珠、初キス後に彼女と「柔らかかった」“感想”を送り合った思い出を告白の画像
神尾楓珠インスタグラム(@kamio_fuju)より

 7月7日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、4月期放送の間宮祥太朗主演ドラマ『ナンバMG5』(同局系)での硬派なヤンキー役も印象的だった神尾楓珠(23)が出演。甘酸っぱいファーストキスの思い出を明かした。

 東京都江戸川区小岩出身の神尾は、今でこそ“国宝級イケメンを超えて目力世界遺産”と呼ばれるイケメン。しかし中学生の頃は身長も低く、どちらかといえばかわいい系であまりモテず、「バレンタインとかもらった記憶ない」と告白。初恋の女の子に告白したときも、「無理」とフラれてしまったという。

 そんな神尾のファーストキスは中学3年のときで、場所は彼女の家の近所の公園。神尾に事前取材を行った3時のヒロイン福田麻貴(33)が「“今日する”って決めてたんですか?」と聞くと、神尾は「今日“する”って決めてました」と赤裸々に答え、「で、ベンチに座ってしゃべってるとき、でも結局できなかったんですよ、そういうときって。なかなか」「今かな? 違うな、みたいな」と、キスするタイミングをうかがったと告白。

 時間だけが過ぎ「帰ろうか」となって立ち上がったところで、神尾は「腕つかんで」「すごいぎこちなかったとは思いますけど」と、彼女を引き寄せてファーストキスをしたと状況を説明し、スタジオの女性陣を沸かせた。

 その後、自宅に帰ってから彼女からメールで「柔らかかった」と感想がきたことも紹介され、神尾が「そういうのやりますよね?」「感想トーク、しません?」と聞くと、指原莉乃(29)、若槻千夏(38)らレギュラー女性から「え~! しないしない!」と驚きの声が上がり、若月が「彼女に聞くの? “どうだった?”って?」と確認すると、「いや、初めて終わって、メールしてるときに、初めてのキスだったね、みたいな」「その流れで“柔らかかったね”っていうのが」と神尾。

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