元東方神起・ジェジュン、10年以上前の“20代秘蔵ショット”に反響「かっこよすぎか」「オッパの若い頃を知らない悲しみ」の画像
ジェジュン

 元・東方神起のメンバーで現在はソロアーティストとして活躍中のジェジュン(36)が13日までにインスタグラムを更新。10年以上前の写真を公開し、ファンの間で反響を呼んでいる。

 この日、ジェジュンは「もう10年前? そうなったね…いや、もっと前か…」と笑い泣きの絵文字つきで記し、過去に撮られた自身のポートレートを数枚アップ。そこには、サイドのヘアを前下がりにカットした金髪のジェジュンが、お茶目な表情でニット帽をかぶっていたり、笑顔で子どもを抱っこしていたり、携帯電話を片手に会話をしていたりと、さまざまなシチュエーションで写っている。

 ヘアスタイルから推察すると、恐らくは2010年頃、ジェジュンが役者として出演した永山瑛太(39)&上野樹里(36)のW主演ドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)の放送前後と思われるが、ファンからは「わぁ、懐かしい写真がいっぱい」「今も昔も変わらない若さ」「ジェジュンはずーっとかっこいいね」「昔を思い出してるの…?」「わぁ~この頃のジェジュン『も』w…大大大大好きだよー」「ジェジュンかわいいな~」「かっこよすぎか」「オッパの若い頃を知らない悲しみ」など、多様な反応が寄せられた。

 2005年に東方神起として日本デビューして以来、長らくファンに愛されてきたジェジュン。前クールの今田美桜(25)主演ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)では、J-JUN with XIA(JUNSU)として主題歌を担当したほか、劇中でカメオ出演も果たしている。

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