全ての写真を見る７月１６日放送の『音楽の日２０２２』（ＴＢＳ系）で、男闘呼組が２９年ぶりに再結成し、往年のファンを喜ばせた。男闘呼組１９８８として２０２３年８月まで期間限定で再活動するといい、１０月１５～１６日にはライブも予定されている。そこで今回は３０～５０代の女性１００人に「再結成してほしいジャニーズグループ」について聞いてみた。
第３位は、光ＧＥＮＪＩ。
１９８７年に『ＳＴＡＲ ＬＩＧＨＴ』でデビュー、『ガラスの十代』『パラダイス銀河』などのヒット曲をリリースし、１９９５年に解散した光ＧＥＮＪＩ。現在ジャニーズ事務所に残っているのは、内海光司と佐藤アツヒロの２人で、岡本健一はエージェント契約という形になっている。そんな光ＧＥＮＪＩには「本当のスターでありアイドルだった」（５６歳／女性／営業・販売）、「ジャニーズといえば光ＧＥＮＪＩというイメージ」（４２歳／女性）、「元祖ジャニーズアイドルというイメージ」（４６歳／女性／主婦）、「高校時代に人気があったので懐かしい」（５２歳／女性／主婦）、「昔すごく好きで、憧れていた」（３９歳／女性／主婦）、「中学生の頃ファンだった」（４８歳／女性）、「懐かしいローラーのステップをまた見たい」（５７歳／女性／主婦）などの理由が挙がった。
