学年の3分の1の女子が…吉沢亮「全パターン」の告白を経験した中学時代のモテエピソードをぶっちゃけの画像
吉沢亮

 7月31日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)で、吉沢亮(28)が中学生時代の衝撃的過ぎるモテエピソードを明かした。

 日本アカデミー最優秀賞助演男優賞を獲得する確かな演技力と“国宝級イケメンランキング”殿堂入りという王子様ルックスで人気の吉沢。今回は、昨年吉沢が主演したNHK大河ドラマ青天を衝け』で共演した山崎育三郎(36)のリクエストで番組出演が実現したという。

 番組では、街頭であえて男性のみに吉沢の印象をインタビュー。街の男性たちの多くからは吉沢のルックスを羨む声が多数、その中で「兄弟とかはお姉ちゃんがいそう」「お姉ちゃんに甘やかしてもらえるようなイメージ」という声もあった。

 これに吉沢は、自分が4人の男兄弟の次男であると明かし、「イケメンが僕だけなんです。僕に全て顔が集中しちゃって」とイタズラっぽく笑い、山崎に「子どものときからずっとモテたでしょ?」と聞かれると、「中学時代とかはめちゃくちゃモテましたね」「学年の3分の1の女子に告白されました」と驚きの告白をした。

 これには山崎「え? そんなことある?」とびっくり。井桁弘恵(25)も「どういうシチュエーションなんですか? みんな並んで来るんですか?」と興味津々。「どういうペースなのか。呼び出されるのか? 手紙もらうのか?」と聞かれ、吉沢は「多分、全パターン経験してます」「呼び出される。手紙が机に入ってる」といわゆる告白の全シチュエーションを経験済みだと語り、山崎に「むかつく~」と苦笑いされていた。

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