CBSソニー(レコード会社)のプロデューサーだった私にとって、「松田聖子」との出会いは衝撃的なものでした。 1978年5月、私は、あるオーディションの応募者たちの歌を聴いていました。数にして200曲、つまり200人分ほどあったでしょう。先入観を持たないように応募者の写真や履歴書は一切見ないで、純粋…