８月１１日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）にゲスト出演したＡ.Ｂ.Ｃ-Ｚの河合郁人（３４）が、ジャニーズ事務所の先輩であり、河合の憧れの人、木村拓哉（４９）に影響されたエピソードを明かした。
「ジャニーズだからこそ、ダサいと思われちゃいけない」と、“ダサい”ことに人一倍敏感だという河合のために、番組では世の一般女性にダサいと感じる男性の行動やファッションなどを街頭インタビュー。
このインタビューの結果、河合自身がかっこいいいと思っていた行動やファッションのいくつかが、ダサかったことが判明。スタジオの女性陣からもいろいろと指摘され、河合はへこみまくり。Ａ.Ｂ.Ｃ-Ｚは最近ＳＮＳを始めたが、ＴｉｋＴｏｋを上げるときは後輩のＫｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅのダンス動画などを見て参考にしていると明かした。
河合はかっこいいいと思われたいために朝はブラックコーヒーを飲み、他にも「影響されてっていう部分だと最近、ずっと飲んでますけど、麦焼酎のソーダ割り」と明かし、これは河合にそっくりだと言われているフットボールアワーの後藤輝基（４８）の影響だと告白。若槻千夏（３８）は「もう後藤さんに寄せにいってるじゃん」と苦笑い。
