８月１０日放送の『ＴＯＫＩＯカケル』（フジテレビ系）で、中川大志（２４）が「合コンするとしたら？」と名前を挙げたメンバーが豪華すぎると話題になった。
普段は「メンタルが弱くて」断られるのが怖くて共演者に連絡先を聞けないという中川。女性に対しては「いくときはいく」と勇ましいことも言っていたが、実際はなかなかアピールできないことが多いと告白。ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（４５）に「２４でしょ？ ガンガンいってほしいけどね」とはっぱをかけられていた。
その後、「４対４の合コン。誰を呼ぶ？」と聞かれた中川は、「シンプルに仲いい友達は呼びたいですけどね。リラックスできるというか」といい、１人目に山崎賢人（２７）の名前を挙げ、山崎とは「事務所が一緒で、芸歴がちょっと僕のほうが上で。賢人のほうが年が上で」「“じゃあ、間を取って同期にしよう”っていう話で、ずーっと一緒にここまで来てるんで。あんまり先輩とか後輩とかいう感じじゃなく」「すごい天然なので、わりと僕ツッコんでることが多い」と説明。山崎と中川は、以前映画『四月は君の嘘』で共演した際、互いの印象を聞かれ、「全部好き」と口をそろえたほど相思相愛。
中川は、２人目の合コンメンバーに吉沢亮（２８）の名前を挙げ、「吉沢くんも昔からよく仕事もしてますし、お酒も一緒に飲みますし。ただただ本当に気心が知れてる」と語り、「でもまあ、スーパー顔がきれいなんで。隣じゃない席がいいですね」「もう本当に顔がきれいすぎて、発光してるんですよ」と、吉沢の美貌について熱弁した。
そして最後のメンバーは、中川がよく行くジムのトレーナーで、理由は「一番一緒にいて自分のことも良く分かってる」とかたり、ＴＯＫＩＯメンバーを笑わせた。
