■初のソロライブについて光一に楽屋で相談!?

 リスナーからは「こーちゃんももっとしたい話があったのね 健ちゃん、インライまたやってくれると嬉しいよ…」「健くんとのインライ、合わせて10分の慌ただしい中79年組の絆見せてもらった気がする~」といったコメントがSNSには寄せられた。

 また、「健くんそっかソロライブとか初めてなのか」「健くんがたくさん考えてソロ活動に向き合ってることを語る光ちゃん、やはりちょっとお兄ちゃん感でる」「健くんソロコンやるにあたって光ちゃんに話聞いたのかな。去年PLAYFUL(光一のソロライブ)見に来てくれたもんね」と三宅のソロライブに思いを巡らせるファンも少なくなかった。

「キンキの光一さんと剛さんはそれぞれソロ活動も活発ですからね。三宅さんもソロデビューやソロライブにあたって、光一さんにいろいろと相談しているのかもしれませんね」(女性誌ライター)

■三宅健がジャニーズJr.の面接官を担当

 V6解散後、三宅は“副業”としてジャニーズJr.の面接官を担当するようになったと8月23日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。

 ツイッターでSexy Zoneのコンサートを訪れたことを報告するなど、後輩グループとも積極的に交流を図っている三宅だが、V6が解散に至った2021年11月頃からJr.の面接官を担当するようになったようだ。

 記事によると、厳しい目で審査するというよりは一緒にダンスをしたり、勇気づけたりして未来のスターたちの緊張をほぐすように努めているという。

「三宅さんは2018年に滝沢秀明副社長(40)と『KEN☆Tackey』というユニットを組んでCDをリリースしているぐらい滝沢氏とは深い仲にある。

『滝沢歌舞伎』にも出演していましたし、ここで年齢の離れたSnow Manなどの若手と共演したことも大いに刺激になったといいます。だからこそ若手の育成にも積極的に関わっているのかもしれません」(前同)

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