■アンジャッシュ渡部は「もうなにがあっても驚かない」
2020年6月に“多目的トイレ不倫”が発覚し、芸能活動を自粛していた渡部。同年12月に会見を行い釈明や謝罪を行うも、騒動から間があいてしまったことや、しどろもどろの回答が目立ち、ここでも批判をあびた。今年2月に1年7カ月ぶり芸能活動を再開、千葉テレビのバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』に出演しているが、本格復帰からはまだほど遠い。渡部には、「あれだけのことをやったのだからもうなにがあっても驚かない」(20歳/女性/事務職)、「インパクトが強かったから」(32歳/女性/学生・フリーター)、「女の敵と思うようなゲスなスキャンダルで、またやりかねないと思った」(32歳/女性/主婦)、「あまり反省が見られない」(39歳/女性)という声があった。
第4位(13.0%)は、市川海老蔵。
義姉である小林麻耶の暴露も世間を騒がせたが、3月に『女性セブン』(小学館)で“パパ活疑惑”が報じられた海老蔵。記事によると、SNSを通してナンパした複数の女性とデートを重ねていることや、東京都がまん延防止等重点措置期間中の3月中旬に、インフルエンサーの女性と深夜まで外食していたという。独身である海老蔵が女性とデートすることは問題ないが、複数女性との逢瀬、現在は“良きパパ”という印象が浸透しているため、違和感を感じる人も多かったようだ。海老蔵には「女遊びが多そうだから」(21歳/女性/主婦)、「昔の暴行事件もあり、いつも素行が悪いイメージがある」(39歳/女性)、「しょっちゅう彼に関する報道が出ている気がするから」(29歳/女性/学生・フリーター)、「女性関係で悪いイメージが常にある」(21歳/女性/学生・フリーター)などの理由が挙がった。
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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp