SixTONES・森本慎太郎が高地優吾に続いて“ネギ”で京本大我マウントもファンに総スカン「きょもは特別枠」TOKIO・松岡昌宏が愛弟子認定も「致命的どスベリトーク」に田中樹も放置状態の画像
森本慎太郎

 8月27日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で、先週の高地優吾(28)に続き、森本慎太郎(25)が京本大我(27)に対して対抗心をあらわにしていた。

 放送開始から40分ほど経ったころ、近況トークコーナーに入ると、森本は、8月13日の放送で最終回を迎えた、京本の“トマトニュース”の代わりに、ネギキャラの自分が“ネギニュース”をやりたいと主張。田中樹(26)は、「誰も(ネギキャラを)知らないと思うんですけど」とダメ出しした。

 “トマトニュース”は京本の暴走トークがカオス化するためリスナーの間で人気だったが、ネタ集めがキツくなったらしく、3か月前から“トマトニュース”なのにトマトのニュースを読まない状態が続いていた。そして、ついに、京本は“トマトニュース”をやめると言い出し、号泣っぽく最終回を迎えていたのだ。

 一方、森本は最近、ネギ好きをやたらアピールしていて、6月25日の放送では、ごま油鍋に白髪ネギ1本分入れて、生放送が始まっても奥歯にネギが挟まっていると語り、田中を困惑させていた。今回も森本は、「1食でネギ2本いける」などと、ネギ好きをアピールしたが、田中は「ダメです」とバッサリ。

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