■女性店員“中居さん”との結婚まで妄想
帰り際に店員の“中居さん”から「ありがとうございました」と言われたときに、もう一度ネームプレートを確認し、「中居だぁ……いろいろあったんだろうなぁ。あなたも」と思ったと振り返り、常連と思しき客への接客をあらためて目にして「１分か２分ぐらいの間だったけど、たぶん今まで見てきた店員さんの中で、一番接客上手でしたね。あ、“上手”とは言わない。まぁ感じがいいね！」とべた褒めだった。
帰りの車の中で「“中居さん”と会ったことだけを考えてたら、家着くぐらいまで考えた“あの子、いい子だったなぁ”って。マスク越しだから“鼻の下どんな感じかなぁ”とか“つき合ったら〜”とか、“あれ？ 結婚したら面倒くさくなくていいなぁ”とか。なんにも面倒くさくないでしょ」と妄想を膨らませたと告白。
続けて「そのとき考えたのよ、僕はさっき会った中居さんと出会ってしまって結婚したら面倒くさくないなぁと思って。“ええい！”って結婚しないけど、する人っているだろうなと思って。苗字が同じだってだけで、背中を押されている夫婦っているだろうなって」と持論を展開。
最後には「だって俺、すっげぇ押されてるから（笑）。俺、押されてるんだもん、だって。押されてるから考えたわけよ。『中居』だったら名前変えなくてもいいし、名前変えなきゃいいってことはさ、いろんな書類、全部早く。なんにもやることないでしょ？」と結婚を意識してしまっていると語った。
■「その中居さんと結婚したくなってるの？」
リスナーからは「その中居さんと結婚したくなってるの？ どんだけや」「中居くん嬉しそう 結婚の事まで考えたのか（笑）」「中居くんは結婚すると相手が名前を変えることになるのも気にしてしまうのかな。なんて聞いていて思った」「同じ苗字なだけで結婚することまで考えてる中居さん、マジおじさんｗｗｗｗｗ」といったコメントがＳＮＳには寄せらている。
「かねてより“自分は結婚に向いていない”と公言していた中居さんですが、初めて同じ苗字の女性に出会い、その考えが揺らいでしまったんでしょうね（笑）」（女性誌編集者）
