■令和の時代とは思えないダウンタウン浜田の暴力性は健在
「松本は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』（日本テレビ系）、『ダウンタウンのごっつええ感じ』（フジテレビ）、時代から、『一人ごっつ』（フジテレビ）、『人志松本のすべらない話』（フジテレビ）『ドキュメンタル』（アマゾンプライム）など、数多くの番組で企画を担当。
根っからのクリエイター気質で、芸人の中でも企画性の高いＹｏｕＴｕｂｅを見ているんですよね」（週刊誌記者）
さらば青春の光のＹｏｕＴｕｂｅは、「視聴者に捕まったら自腹で１２０万円」など、ツイッターで視聴者を巻き込んだ企画が人気で、登録者数は現在７８万人。くっきー！はギター、バイク、革ジャンを改造するなど、男の趣味を全開にしたチャンネルで、登録者数は５０万人となっている。
その相方の浜田といえば、際立つのはそのアウトロー感だろう。
「２０２１年２月２４日放送の『水曜日のダウンタウン』（ＴＢＳ）で、共演者のＹＯＵ（５８）に対し“おまえ殺すからな！”“俺、いつでも入ってええんやからな”と任侠映画ばりの恫喝。
２０２０年８月７日放送の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）でも、ミキの昴生（３６）に対しメガネが飛ぶほど激しいビンタを食らわすなど、令和の時代とは思えない、その暴力性は今でも健在。
そんな浜田さんにとって、続々とタレントの暴露を重ねてきたガーシーは、必ずチェックするコンテンツなのではないでしょうか」
冒頭に、浜田が小沢仁志とどんな話をしていたのか、気になってしまう？
