■【画像】拒否反応が相次いだ窪田正孝&水川あさみの夫婦超密着2ショット

 
 
 
 
 
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「《夫婦だからこそ撮れない表情があるのでは》といったポジティブな意見もありましたが、《私情を挟まないでほしい》という声もちらほら。ここまで夫婦そろっての露出が増えてくると、どちらか一方を見てもどうしてもお互いの顔がよぎるということで、ファンにはつらいところがあるようですね。

 窪田と水川は近年、コロナ禍におけるデートの様子がたびたび週刊誌にスクープされているのですが、それが緊急事態宣言下の外出であったり、感染予防効果の低い‟鼻出しマスク”姿であったりしたために、何かと批判にさらされてきました。

 とりわけ窪田は、NHK朝ドラ『花子とアン』やTBS『Nのために』(ともに2014年)などで演じた‟不器用で誠実なキャラクター”がハマりブレイク。それを地で行くかのようなシャイな素顔が人気の一因となっていたこともあって、結婚以降の言動や見た目の変化に戸惑うファンもいるようです。

 
 
 
 
 
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「窪田と同じく、ドラマファンの間で今も名作と語り継がれる『Nのために』に出演し、このドラマをきっかけに結婚した賀来賢人(33)と榮倉奈々(34)夫妻です。2人は今年4月20日発売のファッション誌『ハーパーズ バザー』(ハースト婦人画報社)で8年ぶりに夫婦共演を果たし、‟手つなぎポーズ”を披露しましたが、こちらは《絵になる》《お似合い》と大好評でした。窪田夫妻との差は、やはり露出がちょうどいい塩梅だということなのでしょうね。賀来夫妻はバラエティやSNSでもさほど多くを語らず、互いの存在を匂わせる程度にとどめていますから……。

 SNSを通じて気軽に有名人と交流できたり、あらゆることがオープンになってしまう時代ではありますが、やはり視聴者にとって俳優はある程度‟ミステリアスな存在”でいてほしいものなのかもしれません」(前出の女性誌記者)

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