宮沢りえ、“デコ丸見え超ベリーショート”近影が衝撃的!NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で「稀代の悪女」を熱演中の画像
宮沢りえ

 女優の宮沢りえ(49)が7日までにインスタグラムを更新。印象がガラリと変わる‟超ベリーショートヘア”の近影を公開した。

 この日、宮沢はどこかのセット裏と思しき場所での自撮りショットをアップし、「首に巻いてる手ぬぐいの中に、保冷剤が、入ってます。保冷剤がおさまる様に、スタッフが縫ってくれた」「暑い、熱い撮影。救われっぱなし」と過酷な撮影におけるスタッフの心配りに感謝。続けて「同じ方向を向いて突き進むスタッフに囲まれて、色んな大変も乗り越えられる」「明日も、がんばろ!」などと、自身を鼓舞するメッセージを寄せた。

 作品名は名言されていないものの、演者とスタッフが一丸となって奮闘する様子がうかがえるこの投稿。一方、どうしても気になってしまうのが、かの名女優、オードリー・ヘップバーンをほうふつとさせる、短く、ランダムに切られたインパクト大の前髪だ。

 このところの彼女はショートヘアがトレードマークとなってはいたが、ここまでの‟オンザ眉毛”はなかなかにアグレッシブ。一般人なら大事故になりかねない超個性的ヘアだが、アラフォーとなっても変わらぬ美貌を誇る宮沢だけに、見ているうちに「これはこれでアリ」と感じさせてしまうあたりがさすがである。

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